ぎとは

ふくらはぎは主に「腓腹筋」と「ヒラメ筋」のことを言います。
腓腹筋は、大腿骨の下からはじまり、カカトに付着しています。膝を曲げる作用と、足を底屈させる作用があります。
ヒラメ筋は、脛骨と腓骨からはじまり、カカトに付着しています。足を底屈させる作用があります。
腓腹筋とヒラメ筋は共同してアキレス腱となりカカトの骨である踵骨についています。

ふくらはぎは歩くときの動力

ふくらはぎは、歩く時に足を地面に踏み込む動作を行います。この動きを底屈というのですが。
足が地面についた状態で、ふくらはぎが収縮し足が底屈していくと、体が前に進んで歩くことができます。
ふくらはぎは、歩くときの動力となる筋肉です。
そんな、ふくらはぎが疲れてしまえば、歩くときの軽快さが失われて体が重く感じます。

第二の心臓と言われる、ふくらはぎ、むくみの原因

ドクンドクンと心臓が拍動することで血液を全身に送り出しています。
送り出された血液は、血管を通って、全身の細胞に到達しエネルギーを与えます。
その後血液は静脈を通って心臓に帰ってくるのですが、静脈は動脈に比べて血流の勢いがありません。
この静脈血を心臓に送り返すサポートをしているのが筋肉運動によるポンプ作用です。
運動をして筋肉を動かせば、血液の循環が促進され、逆に動かなければ、循環が鈍くなります。

一日中、立っていたり、デスクワークをしていたりすると、脚がむくみます。
それは筋肉をあまり動かさなかったので、心臓に戻りきらなかった血液が、浸み出しているからです。
足は心臓の下にあり重力の影響で血液が戻りにくいので、よけいむくみやすくなります。
だから歩いたり体操をしたりして、ふくらはぎを動かしポンプの作用で血液を心臓へ送り返すサポートをしましょう。

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